海中温泉
2008年 10月 29日

非常識な観光客も少なくない上に,今時の訴訟社会的な世相も反映して,注意事項はどんどん増えてこうなりました。





さて,ゆっくり静かな満天の星空の下,温泉を楽しもうと思ったら,突然,近所に住むと思われる男性がやってきて,ここの風呂の修理について,自慢を始めました。
島外の人と自慢話がてら世間話をするのが目的だったかと思うのですが,人が入る気配を計ってやってきているように感じました。残念ながら,女性客なら,気分的な問題としてもかなり怖い思いをしただろうと思います。
この男性自身が,私が裏を取ろうと思っていたある「事件」話について,詳しく話してくれました。この温泉を含めて,悪質な不届きものが出現して,それなりの犠牲者が出ている話を,最近,あちこちで聞くのですが,一度,どこかに書こうと思ってます。かなり酷い話なので,関係者に迷惑が掛かる可能性も考えますが,観光関係者から不届きものを排除するべき自浄作用は現地観光関係の義務だと思うし,間違いなく自分の身内がここを訪れるとしたら,そういう話は何処にでもあるなんて云うわけにも行かないし,現状,詳しく教えておかねばと云うような話をいくつか聞いた上では,放置する訳にはいかないという気分です。
満天の星,波の音,絶妙な湯加減。最高のものが揃っている素敵な温泉体験の話のつもりだったのに,何となく後味の悪いエントリにならざるを得ないというのが,正直なところです。
ちなみに,マナー最悪の観光客,それらを狙って島外から移り住んだ不届きものの他に,神秘の自然の島というイメージは,多くのトンデモ系の人も惹きつけるようで,教祖様含めて,女性教徒が全員すっぽんぽんで,このあたりを彷徨きまわり,近所の島民の人たちとトラブルになりかけている新興宗教教団がいたり,女性信者を使ってぼーっとした観光客の女の子を教壇に連れ込んで,法外なヒーリング合宿費用を払わせたりしている輩もおります。また,私のお気に入りの洋食屋さんのお店の一つには「水からの伝言」が置いてあって,近くに不思議な治療を施す治療院があると,そこのちょっと困った名物お父さんが,一生懸命宣伝していたことがありました。
この島が自然遺産登録になってから,平和な島に入り込んできたダーク・サイドの魑魅魍魎達については,観光関係のWebは勿論,ブログなどでも誰も触れていません。そのこと自体が余り知られていない証拠であり,ノイズとして無視して良いレベルであるとか,観光地なら多かれ少なかれ何処にでもある話として良いのだと考える向きもあるでしょう。風評被害を食らったとか営業妨害だとか,逆ギレ起こす輩も多いので,特に大人しい島民の方々は,間違っても関わりたくないというのもあるように思います。自然遺産をネタに食い込んできた環境ゴロより,更に始末が悪い輩です。
しかし,大学のセクハラといい,お前なんぞ闇討ちで十分だ思えるような馬鹿餓鬼が多すぎますな。被害者自身に迷惑が掛かるので,直情型の私も,簡単には動けないのでして,ストレスは溜まるばかりです。
いやまぁ,実際のところ,この時は,仕事で疲れ切っていて,そんなにカリカリする余裕もなく,風呂から上がって気分良く寝床についたら,次の瞬間,気を失っていました。
疲れている時こそ、温泉につかりたいものですね。

