ヒメマルカツオブシムシ(幼虫)
2008年 12月 04日

SONY α700, α AF 50mm 1:2.8

SONY α700, α AF 50mm 1:2.8 + RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-25

奇しくも,彼らの食性から,ニャンコハンドの毛,ちゃんとした動物の毛だと云うことが分かりました。まさか猫のだったりすると,かなり悪い冗談のような気もしますが,いや,何にしても,哺乳類種の個体から得ていることには違いないけれど。
SONY α700, α AF 50mm 1:2.8 + RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-25

曇り日だが、湿度は適度な日。 犬あまり元気ない。すぐ帰りたがるのを無理やり引っ張って、すこし撮影。 ピラカンサが花をつけ始めている。すでに咲き終わっているものもあるが、これから咲くものの方が秋には豪華な気がする。 あちこちに ヒメマルカツオブシムシ? ガガンボ コンクリートの上でカナヘビの家族が日向ぼっこ。小さいのはすぐ隠れてしまったが、おっとりしたお姉さん格は、近寄って撮らせてくれた。なぜおねえさんって?いや、そう思っただけです。 追加 シルキーピッ...... more


たしか親虫を春先にアップした記憶があるけど、見つからない。

ピアノの中のフェルトも毎回やられています。でも姿を見たことがない!
コレって骨格標本を作るときに使ったりする虫ですよね。なんかドキドキしちゃう。笑

ttp://dojou7.exblog.jp/8786412
エキサイトの検索システムは,酷くて,ブログ内検索すら使い物にならないので,googleに‘dojou’‘カツオブシムシ’といれて検索した方が早いですね。
骨格標本は,ハエの蛆を使うと骨の部分まで囓られてしまうのですが,カツオブシムシも軟骨は囓るので,骨に対してはぞんざいな扱いとされるみたいです。だから,純粋な骨屋さんは,虫を使わないですね。煮て,ピンセットで丁寧に向いてます。
やはりカツオブシだけ食べるわけではないのですね。

その後駆除出来ましたか!?
その後、7年間、現れませんね。駆除できたと思います。

ただ、防虫薬には比較的弱いとあります。当方は、現在、洗濯干場が、エンクロージングされているため、外部から成虫が入りこんで、洗濯物などに卵を産み付けにくいかなと思います。ご参考までに。

やはり掃除しかないのでしょうか!?とくにバルサンはしなかったのですか?
賃貸なのですか発信源分からず
掃除してもまた出てきて…来年の春にでたらまた駆除の繰り返しと言われて…
お先真っ暗でした…
おっと、バルサンについて書き忘れましたね。我が家は持ち家なので、何しようと大丈夫ですが、猫がいるとバルサンを炊くのは、簡単ではありません。
見つけたのがおもちゃの上で一匹だけだったので、経緯を見守りましたが、何もせずに収束しました。運が良かったかもしれません。
ただ、移動能力はノミのように高くないので、バルサンはこの幼虫が居る場所に燻蒸剤が回れば効果はあると思います。ノミは逃げ込める場所があると素早く移動するので、逃げ場所を作らないよう考慮する必要があります。

子どもと赤ちゃんがいるので何とかしたくて必死でした…
第一発見が子どもだったので
うちは夏からちょいちょいみたので夏はただ外からなのかなぁ…と気にしませんでしまが…いまだに見てるので調べたらそれだったので…
もう各部屋に動いたのか各部屋で見かけたりします…
やはり掃除機だけじゃダメなんですかね…